公益財団法人 鹿児島県地域振興公社
設立目的・沿革
設立目的
農用地の利用の効率化及び高度化、畜産基盤等の整備、公の施設の管理運営、緑地等の景観維持等に関する事業を行うことにより、本県農業・農村の発展と豊かで安らぎのある県民生活の確保を図り、もって地域の振興に寄与することを目的とする。
沿革
- 昭和43年 6月
- 財団法人鹿児島県開発公社を設立
- 昭和46年
- 農地保有合理化法人の指定
- 昭和57年
- 県立サンライフプール管理受託開始(平成17年度から民間移管)
- 昭和61年
- 県立吹上浜海浜公園管理受託開始
- 平成 3年
- 県立吉野公園管理受託開始(平成18年度から民間移管)
- 平成 4年
- 九州新幹線用地取得開始
- 平成 6年
- 県立大隅広域公園管理受託開始
- 平成 7年
- 財団法人鹿児島県地域振興公社へ改称
- 平成 8年
- フラワーパークかごしま管理受託開始
- 平成12年
- 石橋記念公園管理受託開始(平成18年度から民間移管)
- 平成14年
- 県立北薩広域公園管理受託開始
- 平成25年 4月
- 公益財団法人 鹿児島県地域振興公社へ移行
- 平成26年 3月
- 農地中間管理機構の指定
事業概要
- (1) 農用地等の中間管理等に関する事業
- (2) 畜産基盤及び畜産環境施設の整備に関する事業
- (3) フラワーパークかごしまの管理運営に関する事業
- (4) 都市公園等の管理運営に関する事業
- (5) 緑地等施設の管理受託に関する事業
- (6) フラワーパーク売店の運営に関する事業
- (7) 駐車場等施設の運営に関する事業
- (8) その他この法人の目的を達成するために必要な事業